詰め物・被せ物
セラミック
| 料金 | インレー：66,000円 アンレー：88,000円 クラウン：121,000円 |
|---|---|
| 審美性 | ★★★★★ |
| 耐久性 | ★★★★ |
| 保証 | 3年保証 |
| メリット | 見た目が美しい |
| デメリット | 割れることがある |
ジルコニア
| 料金 | インレー：66,000円 アンレー：88,000円 クラウン：121,000円 |
|---|---|
| 審美性 | ★★★★ |
| 耐久性 | ★★★★★ |
| 保証 | 3年保証 |
| メリット | 強度があるため、奥歯などにも使用できる |
| デメリット | 歯を削る量が多くなる場合がある |
ハイブリッドセラミック
| 料金 | インレー：55,000円 |
|---|---|
| 審美性 | ★★★★ |
| 耐久性 | ★★★ |
| 保証 | 無し |
| メリット | 比較的、安価に使用できる |
| デメリット | 割れるリスクがある |
ゴールド(※時価)
| 料金 | インレー：77,000円～ アンレー：110,000円～ クラウン：165,000円～ |
|---|---|
| 審美性 | ★ |
| 耐久性 | ★★★★★ |
| 保証 | 3年保証 |
| メリット | 2次カリエスのリスクが低い |
| デメリット | お口の中で目立ちやすい |
ダイレクトボンディング
| 料金 | 前歯：19,800円 小臼歯：22,000円 大臼歯：33,000円 |
|---|---|
| 審美性 | ★★★★ |
| 耐久性 | ★★★ |
| メリット | 歯を削る量が少なくすむ |
| デメリット | 適応できない場合がある |
入れ歯・義歯
ノンクラスプデンチャー
| ノンクラスプデンチャー | 片顎基本料金：77,000円 1歯欠損ごと：11,000円 |
|---|
ホワイトニング
ホームホワイトニング
| ホームホワイトニング | 19,800円(上下マウスピース+ジェル2本込み) |
|---|
歯のクリーニング
(パウダーメンテンス)
| 歯のクリーニング(パウダーメンテンス) | 13,200円 |
|---|
咬合治療
| 診断用模型 | 12,100円 |
|---|---|
| レジンプレート1歯 | 2,200円 |
| 全顎咬合治療 | 150,000円 |
| 調整料 | 5,500円 |
根管治療
| 初回 | 16,500円 |
|---|---|
| 1回処置費用 | 3,300円 |
| 2回処置費用 | 3,300円 |
| 3回処置費用 | 3,300円 |
| 根管充填 | 16,500円 |
※根管治療の費用総額は、治療回数によって前後します。初回費用(16,500円)+根管充填費用16,500円+3,300円(治療回数分)のイメージです。
当院の支払い方法
当院は、様々なお支払い方法をご用意しています。電子マネー、デンタルローンでの分割払いでもお支払いいただけますので是非ご利用ください。以下のお支払い方法に対応しています。
※保険診療の場合は、現金のみのお支払いとなります。
- 現金
- デンタルローン
- 各種クレジットカード（American Express、ダイナースクラブ、JCB、MasterCard、VISA)
デンタルローン
当院は、保険外診療のお支払いにはデンタルローンでの対応が可能です。
デンタルローンの特徴
- 低金利にてお支払回数を2回〜84回まで選択可能です。
- 頭金なしでもご利用いただけます。
- 残りの支払い金額を一括して繰り上げ返済することができます。
(頭金なし、20回払い)
| ローン対象額 | 486,000円 |
|---|---|
| 初回お支払い額 | 22,974円 |
| 2回目以降お支払い額 | 21,100円 |
(頭金なし、40回払い)
| ローン対象額 | 756,000円 |
|---|---|
| 初回お支払い額 | 23,508円 |
| 2回目以降お支払い額 | 20,100円 |
医療費控除
医療費控除は、ご自身や家族の医療費が一定額を超える場合、超える部分について税金から控除される制度です。
医療費控除の対象となる費用（審美治療を除く）
- 自身と生計を一つにしている家族のために支払った医療費
- １年間（1月1日～12月31日）に支払った医療費
- 治療で支払った費用と、診療や治療のための交通費（電車代・バス代 等）
医療費控除額の計算式
医療費控除の対象金額は、次の式で計算されます。（申告金額の上限は200万円）
（実際に支払った医療費の合計額 – 保険金などで補填される金額）- 10万円（※）
※所得金額が200万円未満の場合は、10万円ではなく、所得金額の5%を差し引いた金額が、医療費控除の対象金額となります。
控除を受けるための手続き
お住まいの地域の税務署にて、所定の申告用紙に記入します。医療費の支出を証明する領収書などについては確定申告書に添付するか、提出する際に提示する必要があります。また、給与所得のある人は、このほかに給与所得の源泉徴収票（原本）の添付も必要です。確定申告の届け出期間は2月16日から3月15日迄です。詳細については、国税庁のHPなどでご確認ください。